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2026年3月17日 12:23

熊切あさ美が新潟・津南町でランタン上げに参加「被災者の意志を忘れてはいけない…」

熊切あさ美が新潟・津南町でランタン上げに参加「被災者の意志を忘れてはいけない…」
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タレントの熊切あさ美(45)がこのほど、新潟・津南町の「つなん雪まつり」に参加。メーンイベントの「津南スカイランタン幻想の灯り」では、2000基のスカイランタン(天灯上げ)が雪空を幻想的にいろどり、感激していた。

東日本大震災後の2011年3月12日、長野県栄村を震源地に発生した「新潟・長野県境地震(長野県北部地震)」では、津南町は震度6弱の揺れに襲われ、大きな被害を受けた。雪まつりの関係者は「東日本大震災の陰に隠れて、津南町は忘れ去られた被災地となってきました。でも、みんなが結束し、復旧、復興してきました。スカイランタン幻想の灯りは、被災からの復興を願ってスタートしたものだったんです」と説明した。

この「スカイランタン幻想の灯り」も今年で15回目を迎え、「今後は感動を呼ぶエンターテインメントとして発展させたい」と熊切をスペシャルゲストとして招いた。津南町の人口は約8000人だが、今年は3倍近い、約2万人の観光客が津南町を訪れた。

 熊切は「小林幸子さんが子ども食堂支援で十日町で行っている田植えには来たことがあったのですが」とし、「津南町の雪まつりには以前から来たいと思っていたので夢がかなった感じです。しかも、ランタン上げに参加できてうれしい。ランタンは台湾では見たことがあったのですが、雪の中で見るランタンは本当に幻想的で感動しっぱなしでした」と興奮気味に語った。

 ランタン上げについては「大地震からの復興をテーマにスタートしたと聞いて、改めて被災者の意志を忘れてはいけないと思いました。それにランタンの火を見ながら、周りのことも見ていきたいとも思いました」と話した。

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