俳優の鈴木京香(57)が主演を務めるテレビ朝日系の木曜ドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3」(4月16日スタート、午後9時=初回拡大スペシャル)に、俳優のりょう(53)や「ONE N’ ONLY」の草川直弥(27)ら新キャスト4人が加わることが19日に発表された。
同作は2018年、2020年に放送された人気シリーズの最新作。鈴木が演じる“文字フェチ”の頭脳派刑事・鳴海理沙が、警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係で未解決事件に挑む姿を描く。これまでバディーだった矢代朋(波瑠)が異動となり、今作では黒島結菜(29)演じるキャリアのエリート・陸奥日名子と新たなタッグを組む。
今回発表された新キャストは、りょう、草川、武田玲奈(28)、井上翔太(27)の4人。
りょうが演じるのは、警視庁捜査一課管理官の岩下敦子。美しく強い存在感を放ち、女性初の捜査一課長を狙う野心家として、出世争いのライバル・古賀(沢村一樹)と火花を散らす。
武田玲奈は、第3強行犯捜査・殺人犯捜査第5係の刑事・越坂部澪役。男社会でも物おじせず、若手ながら確かな実力を見せる刑事を演じる。
草川直弥は「特命捜査対策室」の刑事・今津雅也役。クセ者ぞろいの室長・古賀のもと、奮闘する若手刑事を務める。
井上翔太は、第5係の若手刑事・春日部栄太役。俳優として活動する一方、2024年まで「MEN’S NON-NO」モデルとしても活躍した井上が、先輩に食らいつきながら成長していく姿を描く。
脚本について、りょうは「文字を糸口に未解決事件が解き明かされていくという点に、とても興味をひかれました。言葉一つひとつにキャラクターの個性やテンポがあり、シリアスな会話の中にもそれぞれの人間の息づかいが感じられます。そうした言葉の魅力を大切にしながら、この作品の世界を丁寧に立ち上げていけたらと思います」とコメント。
役に向き合う姿勢については「警視庁捜査一課管理官という、女性としてはまだ珍しい立場であり、長く経験を積んできた人物の役だと思っています。現場の刑事たちをまとめる指揮官でもありますので、その責任と緊張感を大切にしながら演じていきたいと思います」と意気込みを語った。