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2026年3月19日 12:00

GACKT「心の叫び、葛藤を表現」 9年ぶり新曲がドラマ主題歌に

GACKT「心の叫び、葛藤を表現」 9年ぶり新曲がドラマ主題歌に
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シンガー・ソングライターで俳優のGACKTが19日、約9年ぶりとなる新曲「FALL AGAIN」を発表した。

自身も出演するWOWOWの新ドラマ「連続ドラマW コンサルタント―死を執筆する男―」(6月7日配信、全6話)の主題歌として書き下ろしたもので、ドラマの公開とともに注目が高まりそうだ。

ドラマは伊藤健太郎(28)が主演し、木村文乃(38)、GACKTが共演する。3人の共演は今回が初めて。

原作は韓国の作家イム・ソンスン氏による『コンサルタント』(ウンヘンナム刊、日本語訳版「暗殺コンサル」)。英国推理作家協会(CWA)が主催する「ダガー賞」翻訳部門の最終候補にも選ばれた評価作だ。

物語は、ミステリー作家を夢見る冴えない男・伊崎耀(伊藤)が、謎の組織「カンパニー」に引き込まれ、“誰にも気づかれない暗殺シナリオ”を書くコンサルタントへと変貌していく姿を描く。巨大な悪にのみ込まれながら逃げ場を失っていく主人公の姿を通して、資本主義社会の闇や、翻弄される人間の弱さを鋭く描いたダークサスペンスとなっている。

GACKTが演じるのは、伊崎の才能を見抜きつつ、「カンパニー」のために利用し続ける謎多き男・黒川秋峰。出演オファーを受けた際の心境について、GACKTは「「どんなドラマになるのかな?」と思って、台本を一度読んでみたところ、かなり面白いと思いました。またボクが演じる黒川は非常にミステリアスで危なく、何を考えているかわからない役で、この役だったら演じがいがある、やってみようと思いました」と語っている。

新曲「FALL AGAIN」については「ドラマの撮影中に歌詞を書きました。主人公の伊崎のように、一度足を踏み入れてしまった場所から逃げ出せず、どんどん落ちていく中で、心の叫び、葛藤みたいなものがうまく表現できるのかなと思っています。激しさと混沌と葛藤が混ざった曲の構成になっているので、楽しみにしてください」とコメント。ドラマと音楽の両面で作品世界に寄り添いながら制作に臨んだことを明かした。

今回公開された特報映像では、主題歌が収められた映像を楽しむことができる。

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