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2026年3月19日 12:04

【訃報】ラッパーのKlausさん、18歳だった「不自由な左手でもマイクは握れる」とラップを…

【訃報】ラッパーのKlausさん、18歳だった「不自由な左手でもマイクは握れる」とラップを…
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「第20回 高校生RAP選手権」に出場した、ラッパーのKlausさんが17日、病気のため亡くなった。18歳だった。18日、KlausさんのXで発表された。

Xでは「闘病中であったKlausこと二村成夢は、2026年3月17日、永眠いたしました」と報告した。

続けて「2022年6月に病気が発覚してからは、好きだったバスケができなくなり、自分に何が出来るかを考え、『不自由な左手でもマイクは握れる』と言い、ラップを始めました。ラップを通してつながれた友達や、偉大なるラッパー・アーティストの皆様との時間は、かけがえのないものであり、本人の生きた証(あかし)になりました。成夢は本当に強く、最後まで諦める事なく闘い、生き抜きました」と、生前のKlausさんについて伝えた。

そして「この4年間、つらい治療に励んでおりましたが、1度も家族には弱音を吐くことなく、好きだったラップで大舞台に立ち、名前の通り『夢を成し遂げる』ことができました」とつづり、「ラップ活動を通して出会ってくれた仲間や、応援してくれたファンの方々、Klausの尊敬していたラッパーやアーティストの方々、本当にありがとうございました。これからもKlausの想(おも)いが皆様の中で生き続けていくことを願っています」と呼びかけた。

Klausさんは、2024年8月に「第20回 高校生RAP選手権」に出場し、ベスト4入りを果たした。24年7月には初シングル「answer」を、25年6月にはファーストアルバム「生き様」を配信した。

病気や体調についてもXで明かしており、25年3月には「少し前から病気の症状が悪くて、現場に行くことは少しの間難しそうです」と投稿。同5月には入院・手術を明かしていた。

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