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2026年3月23日 18:21

WEST.小瀧望が“極悪人”役で主演!井上ひさし氏の未上演戯曲を今夏上演

WEST.小瀧望が“極悪人”役で主演!井上ひさし氏の未上演戯曲を今夏上演
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「WEST.」の小瀧望(28)が、今夏開幕の舞台「PARCO PRODUCE 2026『うま−馬に乗ってこの世の外へ−』」で主演を務める。

同作は、東北の民話「馬喰八十八(ばくろうやそはち)」をベースに構築された井上ひさし氏の未上演戯曲。小瀧は、自らの弁舌と才覚だけを信じ、信仰も否定し、胸がすくほどの極悪ぶりで、閉鎖的なムラ社会と常識を破壊していくという、悪の魅力がきらめく主人公・太郎を演じる。出演に際し、「初めての井上ひさしさんの作品が、まさか日本初演のものになるとは思ってもおらず、本当に人生なにがあるか分からないなと感じております。そして、いつかご一緒したいと思っていた(演出の)藤田(俊太郎)さんとご一緒できることも、僕にとってこの時点で感無量です」と喜びのコメントを寄せた。自身の役を「徹底的に強情で薄情で、気持ちいいくらい自分中心に生きているひどい人」と評したが、「その迷いのない生き方に、最後にはなぜか憧れすら感じてしまいました。自分自身も全く知らない自分に出会えると確信しています」と期待。そして、「午(うま)年に、『うま』という舞台に挑戦できるという奇跡、そして運命も感じています」と感謝した。

また、太郎に翻弄(ほんろう)される村人役で、峠の茶屋のおかみ・お京を音月桂が、太郎に言い寄られているうちに、いつしか慕うようになる世間知らずの村娘・ちかを加藤梨里香が、ちかの養父であり、太郎を目の敵にする村の権力者・松左エ門を安井順平が演じる。

公演は、東京・PARCO劇場で7月8日〜28日まで、大阪・SkyシアターMBSで8月6日〜12日まで上演。

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