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2026年3月23日 21:47

綾瀬はるか「ズビズビで帰りました」 妻夫木聡は“後輩”の成長に感激!?

綾瀬はるか「ズビズビで帰りました」 妻夫木聡は“後輩”の成長に感激!?
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俳優の綾瀬はるか(40)、妻夫木聡(45)らが23日、都内で行われた映画「人はなぜラブレターを書くのか」の完成披露試写会に登壇した。

2000年に発生した地下鉄線脱線事故により亡くなった、当時高校生の富久信介さんのご家族のもとに、信介さん宛ての一通のラブレターが20年後に届いたという実話にひかれた石井裕也監督が、映画化した作品。

綾瀬は、あることをきっかけに高校時代に思いを寄せた相手へ、24年の時を超えて再びラブレターを書く寺田ナズナを、妻夫木はナズナの夫・寺田良一を演じた。

綾瀬は、完成した本作を鑑賞した感想について「脚本を読んだ時と同じように、すごく号泣して、ズビズビで帰りました」と明かしつつ、今作を「1通のラブレターが時を超えて、本当に人の心を動かして、それがつながっていくところに感動しました。人が人を思う気持ちに、とてもステキな優しい希望のある映画だなと思いました」と紹介。

妻夫木との共演についても、「妻夫木さんは(同じ事務所の)先輩でもあるので、すごく心強かった。ナズナの感情をどこまで出すのかというところで、何回か(テイクを)やらせていただいたんですけど、優しく厳しい目で見守ってくださいました」と感謝した。

一方、妻夫木は綾瀬について、「監督自身も繊細に綾瀬さんに演出をされていたと思うし、それに対して、分からないいことは分からないと素直に言う綾瀬さんも、それは強さかなと感じた。綾瀬さん自身がデビュー当時から、周りにいる人たちをホワッと幸せにしてくれるオーラを持った方なので、そういうオーラがナズナに特に活きていると思うので、見ていて本当に頼もしかったですね」と絶賛した。

また、綾瀬が「映画自体が皆さんにとってラブレターになるように、一人一人の生き様全てが、きっと誰かのためになったり、誰かを幸せにするんだろうなと思うと、その人の生きている存在そのものが、もうラブレターなんじゃないかと思いました」と語ると、それをうなずきながら聞いていた妻夫木は「良いことを言うようになったな〜と思って」としみじみ語って笑いを誘った。

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