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2026年3月23日 21:57

菅田将暉のぶっちゃけに監督がガックリ!?「微妙な気持ちになった」

菅田将暉のぶっちゃけに監督がガックリ!?「微妙な気持ちになった」
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映画「人はなぜラブレターを書くのか」の完成披露試写会が23日に都内で行われ、俳優の綾瀬はるか(40)、妻夫木聡(45)、菅田将暉(33)らが登壇した。

2000年に発生した地下鉄線脱線事故により亡くなった、当時高校生の富久信介さんのご家族のもとに、信介さん宛ての一通のラブレターが20年後に届いたという実話にひかれた石井裕也監督が、映画化した作品。

石井監督作品への出演が初となる菅田は、細田佳央太(24)演じる富久信介のボクシングジムの先輩で、よき理解者である川嶋勝重を演じた。オファーが来た際は「(出演を)悩みました」と明かし、その理由を「過去にボクサー役をやって、ボクサーのしんどさを知ってるからということでもなく、自分がこの作品で何が出来るか?ということ。でも結局考えていくと、今回は自分のために一人でするボクシングではなく、誰かの思いを背負ってリングに立つ男の姿を通して、富久信介くんの生きた証をスクリーンに残すという、その使命であればお受けしたいなと(思った)」と説明した。

役作りについて問われると、「何の縁なのか、僕の行っているボクシングジムで、ず〜っと妻夫木さんが一緒に練習をしているんですよ。皆さんあまり知らないと思いますけど、妻夫木聡がどれだけ強いか。いつもボコボコにされているんです」と裏話も披露した。

出演が決定したあと、石井監督と二人で約5時間も話をする機会があったという。「どうやら僕、その(話し合いの)あとに仕事があったらしいんですけど、結果、仕事に行けず、しゃべり尽くした。でも、ずっとお会いしたかった監督ですし、ちゃんと熱意をもって挑みたい中で、なかなかインまでに話せる機会が無いので、この機会になるべく伝えなきゃと思っていっぱいしゃべっていました」と振り返った。

しかし、石井監督はその話し合いについて、「最初に菅田くんが、“実はこれ(オファーを)断ろうと思っていました”と言ってきたので、ちょっと微妙な気持ちにはなった」とぶっちゃけて笑いを誘った。

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