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歌手で女優の森公美子(66)、元宝塚歌劇団雪組トップスターで女優の彩風咲奈(36)が24日、東京・中央区の明治座で行われた、ミュージカル「天使にラブ・ソングを〜シスター・アクト〜」(25日〜4月21日)の囲み取材&公開ゲネプロに出席した。二人はダブルキャストで主演を務める。
2014年の初演から6度目出演となる森は「前回が最後だったんですよ! 良いシスター・アクトをやらせていただいたなと思っていたら『明治座公演はいかが?」と言われた」と明かし、「明治座が大好き。ここの弁当とかサンドイッチが好き」と笑顔を見せた。
劇場外にたなびくのぼりも憧れの一つ。「やっぱりこれが明治座ですよね」と声を弾ませながら、「両国と間違えられないかな? 今、大阪でお相撲やっていたので良かった。(国技館のある)東京・墨田区だったら近かったな」と笑った。
彩風は宝塚退団後初のミュージカル出演となり、「学びの連続。公美さんから勇気とパワーをいただいた」と感謝した。女性を演じるのは久しぶりで、「ところどころ男役のクセが稽古場では出てきてしまった」というが、「(役柄が)大胆な女性なので、あまり女性を意識せずに挑戦できた」と振り返った。
今回の公演で計300上演を超える。森は、「これが最後だと思います」と強調し、「最後に咲ちゃんという素晴らしい女優さんと出会えたのがうれしい。これから咲ちゃんのものだと思う」と太鼓判を押した。
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