世界的ファッションデザイナー・森英恵さんの偉業に迫った。
黒柳徹子は英恵さんと50年来の親友。かつて英恵さんは、自宅に黒柳のほか、名だたる有名人を招いてディナーを振る舞ったという。そこで黒柳が見た、大スターの驚きの素顔とは…。
黒柳いわく英恵さん宅には、世界的ピアニストのウラディミール・ホロヴィッツ、歌手で俳優のサミー・デイヴィスJr.、大女優オードリー・ヘプバーンなど、そうそうたる面々が集まったという。
若き日の黒柳がオードリー・ヘプバーンに抱いていたのは、「お嬢様みたいなイメージ」。しかし、実際のオードリー・ヘプバーンは黒柳の想像に反して、慣れた手つきでタバコを吸っていた。
「あの方がタバコを吸うと思っていなくて。それも吸い方がね…」と、黒柳はオードリー・ヘプバーンがしていたという、 “見ていて気持ちが良いほど軽快なタバコの吸い方”を再現してみせた。
あっけにとられた若き日の黒柳に、オードリー・ヘプバーンは「私こうやっているときが一番良いのよ」と声をかけると、タバコを吸いながら酒を飲んだそう。さらに「お酒ちょうだい、お酒。早くちょうだい」とウェイターを急かし、黒柳らディナー参加者に「早く飲んで早く帰りましょう」と呼びかけるなど豪快な一面も見せたという。
このエピソードに、藤森は「いいんですかね、そんなエピソード…これ本邦初公開の情報じゃないですか!?」とビックリ。高嶋も「やばいこれ。ウィキペディアが書き換えられる!」と驚いていた。
そんなオードリー・ヘプバーンの姿に黒柳は「こんな人だったの!?」と衝撃を受けたが、一方で抱いていたイメージとのギャップに惚れたそう。「会えてよかった」と英恵さんに感謝したと振り返った。
黒柳が明かしたオードリー・ヘプバーンの意外な素顔に、スタジオからは「純粋で可憐なイメージしかないですからね」「でも自然体っていうことでいい」との声が上がっていた。
(3月17日(火)放送『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』)
