テレビ朝日系の新ドラマ「リボーン〜最後のヒーロー〜」(4月14日スタート、火曜午後9時、初回拡大スペシャル)の主題歌が、宮本浩次(59)の「I love 人生!」に決定した。
同ドラマは、富と名声を手にした上流社会の男・根尾光誠(高橋一生)が、突然、借金を抱える下町の青年・野本英人として2012年に転生する場面から始まる。立場も環境も正反対の人生を歩むことになった光誠が、「生まれ変わる意味」を探しながら歩み直す姿を描く社会派ヒューマンドラマ。高橋は、人格も境遇もまったく異なる光誠と英人の二役に挑む。
宮本といえば、ロックバンド「エレファントカシマシ」のボーカルとして長年第一線で活躍し、2019年よりソロ活動を本格始動させた。
そんな宮本が、同ドラマのために書き下ろした楽曲が「I love 人生!」。歌詞に登場する「最後のヒーロー」というフレーズがドラマサイドにもインスピレーションを与え、サブタイトルとして採用されることになった。
宮本は「一人でまったく別の二人を生きるなんて。そして、演じるのは高橋一生さん。それは、もう楽しみでしかありません!いわば未来を生きてきた男が、新たなる人生において、どんな未来へと私たちを導いてくれるのだろうか?」と話している。
主題歌を聴いた高橋は「初めて聴いた時、浩次さんから背中をたたいてもらったように感じられて、奮い立つような気持ちになりました。同時に、作品の中の“奥にあるテーマ”を、そのまま音にされているような感覚になり、痺れました」とコメント。歌詞に登場する「最後のヒーロー」については「“ヒーロー”は、何か特別なことを成し遂げる存在というより、日常の中で何を選び、どう生きるかを引き受ける人だと思っています。誰かのために、あるいは自分のために、もう一度立ち上がること。その繰り返しの中にしかないものを、この作品と楽曲の両方が示していると思います」と語っている。