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俳優の仲野太賀(33)が28日、都内で行われた、映画「ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。」(田口トモロヲ監督)の公開記念舞台挨拶に登壇。同作に主演した中学時代からの盟友・若葉竜也(36)への思いがあふれ、涙した。
舞台挨拶の終盤、映画に寄せられた感想に絡めた“最近、胸が熱くなったこと”という質問に、仲野はフリップで「若葉竜也」と回答。「竜也とは中学生のころからよく遊んでいた。家が近くて、チャリで20分くらいかけて毎晩、竜也の家に行くという日々があった」と懐かしんだ。
ともに好きで憧れていた田口監督の初監督作「アイデン&ティティ」(2003年)の話題でも盛り上がっていたといい、「この映画のオファーをいただいた時に、主演を聞いたら『若葉竜也です』と。こんなことあるんだって、あまりにも感慨深すぎた」と力説した。
その後も熱弁は止まらず、若葉との思い出を振り返る中で、「なんか泣けてきた…」と感涙し、「こんなはずじゃなかった」と照れ笑い。無数のシャッターを浴びながら、「なんか変わらずに好きなものがある人ってすてきだなと思って。こうやってこの座組で、主役として竜也が立っていることがあまりにも美しくて。いざ本編を見た時に、なんて素晴らしい芝居をしているんだと。難しい役を自分のものにして圧倒的に表現している竜也を見て、カッコイイなと胸が熱くなった」と語ると、ほおを拭った。
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