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2026年3月28日 15:28

菅野美穂、“息子”の成長に涙!山時聡真、母の“おねだり”に「震えながら切って…」

菅野美穂、“息子”の成長に涙!山時聡真、母の“おねだり”に「震えながら切って…」
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俳優の山時聡真(20)、菅野美穂(48)、西野七瀬(31)らが28日、都内で行われた、映画「90メートル」の公開記念舞台挨拶に登壇した。

山時と菅野がダブル主演を務める今作は、母親を看病した経験を持つ中川駿監督の、半自伝的オリジナル脚本を映画化したもの。人生の岐路に立つ高校生の息子(山時)と、難病を抱えながらも我が子の希望ある明日を願うシングルマザー(菅野)の揺るぎない愛をつづった物語。

菅野はオファーを受けた際の心境を、「すごく光栄に思う気持ちと、“これは覚悟して臨まねばならぬ”という決心とがありました」と語った。山時は、初共演の菅野について「撮っている時は、息子と母のもどかしさがある、程よい距離感のままでした。でも、菅野さんが“私の爪を切って”と言ってくださった時があって、それは、息子としての距離感をつかむための、菅野さんの優しさだった。僕は手が震えながら切っていて、深爪になってないかとか、その次の日も気にしていたんですけど、そういう菅野さんの歩み寄りで、すごく良い距離感が保てて、良い関係性が出来たなと思っています」と感謝した。

菅野もその際のことを、「爪を切ってもらおうと思って、撮影に入る前に、ちょっと伸ばしていました。(切る時は)緊張されていて“良い子だわ〜”と思った。切ってもらうことで、より考えが深まったところもあったりして、良かった」と振り返った。

また、イベントの最後に山時が「日々学ばせてもらう毎日で、映画は一人じゃ絶対に完成出来ないものですし、たくさんの人の力があったからこそ、今、皆さんに届けることが出来ているんだなと思います。皆さんからいただいた“恩”は絶対に誰かに贈りたいなという気持ちで、そういう人間でありたいなと思っています。これからもたくさん協力いただくことはあると思いますが、応援よろしくお願いします」としっかり挨拶すると、“母”である菅野は息子の成長に感動して涙を流していた。

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