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映画「90メートル」(中川駿監督)の公開記念舞台挨拶が28日、都内で行われ、俳優の山時聡真(20)、菅野美穂(48)、西野七瀬(31)らが登壇した。
撮影時、山時は19歳だったが、現在は20歳となる“節目”を迎え、また今作も無事に公開を迎えた“節目”であることにかけ、イベントでは卒業証書授与式も行われた。
菅野から“卒業証書”を受け取った山時は「オーディションから始まり、『90メートル』に出会って、菅野さん、西野さん、監督とも出会って、すごく毎日ステキな時間を過ごさせていただきました」と振り返りつつ、「試写会が終わったあとに、20歳になったので、このメンバーみんなでご飯を食べに行った。その時に誕生日プレゼントをもらったりしながら、すごく“なんて幸せ者なんだ”という気持ちでいっぱいで、この時間は本当に、いつになっても忘れない時間だなと思っています」と感謝しきり。
菅野は“息子”の成長を「撮影の日々の、本当に役に向き合って、毎日何かをつかんでいる姿、毎日“どうしたら頑張れるか”と悩んでいる姿は、本当に見ていてすがすがしいというか、応援していました。撮影が終わって、取材で再会した時にも、どんどん進化していて、今でもお会いするたびに“この間と違うな”と思う」と明かしつつ、急に、山時の頭をなでまわす仕草をしながら、「今なお作品に真摯に向き合っていて、もう『えらいね〜、頑張ったね〜、よしよし! えらい、えらい』と言いたいです」と、赤ちゃんにかけるような声音でほめまくって笑いを誘った。
これを受け山時は、「本当に、第2の母みたいな存在なので、すごく今、じんわりきました」と喜んだ。
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