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俳優の片岡鶴太郎(71)、鈴木拡樹(40)が30日、都内で行われたダブル主演舞台「ブラック・コーヒー」稽古場取材会に登場した。
英小説家アガサ・クリスティ氏が初めて描いた舞台戯曲。1930年代の英国邸宅を舞台に、高名な科学者の死と機密情報盗難事件が複雑に絡み合う、クラシック・ミステリーの快作だ。
名探偵のポアロ(片岡)と相棒のヘイスティングス(鈴木)が事件の真相に迫る。
鈴木は「ミステリー作品なので、1度だけじゃなく、2度見ていただけるとおいしい作品になっているかなと思う。1度目の公演を楽しんでいただいて、次は犯人を知っている状態で楽しんでいただけたら」とアピール。片岡は「おそらく犯人も毎日変わると思う」と冗談交じりに言い、「毎日見に来てください。お待ちしています」と呼び掛けた。
片岡は、初共演の鈴木について「バディという感じで、拡樹さんは私の捜査をサポートしてくれる役柄で、稽古中というか普段の生活の中でも非常に静かに私をサポートしてくれている。これみよがしなところがない。非常に奥ゆかしくサポートしてくれることがものすごく心強くて、いつもありがたいなと。本当に拡樹さんでよかったなって思う」と絶大な信頼を寄せていた。
大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールで4月8日〜12日まで、東京・品川プリンスホテル ステラボールで18日〜26日まで上演。
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