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俳優の柄本佑(39)、沢口靖子(60)らが30日、都内で行われた映画「木挽町のあだ討ち」の大ヒット御礼舞台挨拶に登壇した。
作家・永井紗耶子氏の同名時代小説を原作に、源孝志監督が実写化。芝居小屋を舞台に、あだ討ちの裏に隠された真実を描く。主演の柄本は、あだ討ちに隠された真実に迫る田舎侍・加瀬総一郎を演じた。
今作は先月27日に公開。柄本は、レビューサイトでの高評価やSNSの反響などを受けて決定した今回の舞台挨拶について、「“大ヒット御礼舞台挨拶”って、僕、めったにやることが無い。僕が出ることってあまりなくて、今、ちょっと緊張していますけど、本当に皆さんのおかげです」と感謝し、それを聞いた沢口も「私も多分、初めてじゃないかと思います」と便乗して笑いを誘った。
伊納菊之助の母・伊納たえを演じた沢口は、今作の重要なシーンで、俳優・渡辺謙(66)と約40年ぶりの共演も果たした。撮影に臨むにあたり、「(渡辺の)幼なじみで、元いいなずけという深い縁のある役を演じるにあたって、渡辺謙さんが以前主演された時代劇作品を、実は初めて拝見した」と明かした。撮影中は「謙さんの放つ圧倒的な熱量に、必死についていくような気持ちで、本当に大切な瞬間を、全てを込めて演じさせていただきました」と振り返った。
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