シンガー・ソングライターのふみのの新曲「よくあるはなし」が、テレビ朝日系木曜ドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3」の主題歌に決定したことが3日、発表された。
ふみのは、BMSGとラッパーでシンガーのちゃんみながタッグを組んだガールズグループオーディション「No No Girls」でファイナリストに選ばれ、今年1月にソロデビューした注目のアーティスト。書き下ろしによるドラマ主題歌を担当するのは、今回が初めてとなる。
ドラマは、警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係、通称“倉庫番”と呼ばれる文書解読係を舞台に、《文字》を手がかりに未解決事件に挑む人気ミステリーシリーズ。文字フェチの頭脳派刑事・鳴海理沙(鈴木京香)と、係長に志願したエリートの年下上司・陸奥日名子(黒島結菜)がバディを組み、軽快で爽快感のある捜査劇を繰り広げる。
主題歌「よくあるはなし」は、切なさの中に芯の強さを感じさせるパワフルな一曲。揺れ動く人の心や“未解決”の感情を丁寧にすくい取った歌詞が、作品の世界観と深く共鳴する。
ふみのは、今回の起用について「Season1、Season2どちらも拝見しました。見えている事実のみを持ってしてはたどり着けない真相と、文字や言葉の裏に隠された力、日常や人の感情の奥に眠るさまざまな"未解決"に対して、それぞれが抱える思いに深く共鳴し、強くひきつけられました」とコメントしている。
さらに楽曲制作にあたっては、「Season3の主題歌『よくあるはなし』には私が受け取った感覚・感情を素直に吹き込んでいます」とし、「愛を理由として正しさと間違いの境界が揺らぐ瞬間、そして“未解決”のまま残る思いや真相でさえ人間らしさと捉え、私なりの言葉で音楽にしました」と思いを明かした。
「未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3」は4月16日にスタート。毎週木曜午後9時から放送され、初回は拡大スペシャルとなる。