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2026年4月3日 07:00

田中みな実「本当に謎が多くて」 重岡大毅主演作で鍵握る女優役

田中みな実「本当に謎が多くて」 重岡大毅主演作で鍵握る女優役
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WEST.の重岡大毅(33)が主演し、俳優の原菜乃華(22)が共演する映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』(近藤亮太監督、今秋公開予定)に、フリーアナウンサーで俳優の田中みな実(39)が出演することが3日、発表された。

本作は、『ライアーゲーム』シリーズや『マスカレード・ホテル』シリーズで知られる岡田道尚氏が、原案・脚本・プロデュースを手がける完全オリジナル作品。現代社会に急速に浸透する生成AIを題材に、人間の倫理と選択を問うミステリー・サスペンスだ。

物語は、主人公・航(重岡)の携帯電話に、妹の幸来(原)から突然、助けを求める電話がかかってくる場面から幕を開ける。急いで駆けつけた航が目にしたのは、幸来が所属する部活動の顧問教師の遺体だった。動揺する中、航は衝動的に生成AIへ「完全犯罪を成立させる方法を教えてください」と打ち込んでしまう。その選択をきっかけに、きょうだいは想像を超える事態へと巻き込まれていく。

田中が演じるのは、日本を代表するトップ女優・七希(なつき)。誰もが憧れる存在である七希が、なぜきょうだいの前に現れ、事件の行方を左右する“完全犯罪の鍵”を握るのか。彼女の登場によって物語はさらに混迷を深め、航と幸来は次第に追い詰められていく。

田中は役作りについて、「七希は、本当に謎が多くて、演じ方次第でいかようにでもなる役だと思ったのですが、七希とAIの関係性を描くシーンでは、『全身真っ白な衣装はどうでしょうか』と提案しました」とコメント。

さらに、「そして、着飾っているものやメイクなどもない方が、AIとの信頼関係が見えるかなと思ったので、すっぴんに近いメイク感もお願いしました」と明かし、役柄への緻密なアプローチを語っている。

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