1
俳優の荒木飛羽(20)、元乃木坂46の樋口日奈(28)らが3日、都内で行われた、映画「炎(ほむら)かがよへ」(松田圭太監督)の初日舞台挨拶に登壇した。
今作は24歳で亡くなった戦国大名・蘆名盛隆(あしな・もりたか) の、奥州統一実現を目前に、小姓のしっとの刃に倒れた衝撃的人生を、史実を基に愛の側面から描く時代劇。
主人公・蘆名盛隆を演じた荒木は、今作が映画初主演。「映画の主演もそうですし、僕の初めてのことがたくさんあった映画で、現場も楽しく出来て、本当にありがたかったです。本当に最後まで皆さんに愛される作品になればなと思っています」と願った。
樋口が、のちに盛隆の妻となる彦姫役。撮影について「私がすごく印象に残っているのは、初日の撮影の時に、山の中だったので、楽屋に虫が出たんです。飛羽くんがすごく怖がって、私が退治しました! あそこで素を見られたというか、“わ〜”ってはしゃいでる飛羽くんが面白過ぎた。(荒木に虫を)“あそこです、あそこです”と指さされて、楽しかった」と振り返った。
それを聞いた荒木は「虫が得意じゃなくて〜、初日なんですけど、虫のせいで一人で大はしゃぎしていました。本当に無理でした」と語り、さらに、全ての虫が苦手なことから「夜のシーンとか僕はヤバかった。発狂していたの覚えてます? 虫のせいで、ずっと戦っていました」と、撮影以外でも戦っていたことを明かした。
広告