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2026年4月5日 17:00

内館牧子さんお別れの会に伊東四朗、石田ひかりら関係者170人参列

内館牧子さんお別れの会に伊東四朗、石田ひかりら関係者170人参列
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昨年12月17日に亡くなった脚本家で作家の内館牧子さんのお別れの会「内館牧子の想い出を語る会」が5日、都内で行われ、伊東四朗、五木ひろし、三田佳子、加賀まりこ、石田ひかりなど、関係者約170人が参列した。

祭壇は、カーネーションやスプレーマム、トルコキキョウ、カスミソウ、ユリ、ソリダコなど、故人の好きだった黄色や緑色を基調に約2500本の花々で彩られ、2019年に雑誌の対談時に撮影された笑顔の写真などが飾られた。

会場内や入り口には、人気作「ひらり」「終わった人」「毛利元就」などこれまで手掛けた脚本、書籍のほか、写真など思い出の品計500点が展示された。

内館さんと同じ秋田県出身で、長年交流がある読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏が弔辞を読んだ。

「牧子さん、あなたが旅立たれてからもう4カ月になろうとしています。体の中に風が吹き抜けるような、すごく寂しい感じがします」と心境を吐露。「内館牧子という人はどういう人か、一言で表すと、いつもどこでも真剣勝負、でもそこには愛があった、そう思ってます」としのび、「これから私もどれくらい生きられるか分かりません。でも牧子さんに習って、毎日毎日死ぬ瞬間まで真剣勝負で生きようと思っています。これでお別れしなければいけないのは残念ですけど、私たちの心にはあなたが残ってますからね。次に会うときまでさようなら」と故人に呼び掛けた。

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