雅楽芸人のカニササレアヤコ(32)が9日、YouTube公式チャンネルで、大学卒業と改めての離婚を立て続けに発表した。
まず「【ご報告】藝大卒業しました」のタイトルで、約7分の動画を投稿。「私、カニササレアヤコ、このたび無事、東京藝術大学を卒業いたしました〜。めでたし〜」と伝えた。
カニササレは、早稲田大学卒業後、ロボットエンジニアとして就職したがお笑い界に転身し、2022年からは東京藝大音楽学部邦楽科で雅楽を専攻。大学生活を「いや〜、本当に4年間大変だった。でも、とても楽しかった」と振り返った。
そして、「【ご報告】離婚しました」のタイトルで、約3分の動画も投稿。お決まりの平安貴族風の装いで登場すると「今さらなんですけども」と切り出し、「2年半前に離婚をしました。めでたし〜。Xでは報告していたんですけど、YouTubeでは何も言ってなかったので、まっ、ついでだから言っておこうかなと思いました」と説明した。離婚については、「どっちがどう悪いとかじゃないんですけど、向こうは人間としては本当に芯から良い人だし、最後までお互いに大事には思っていたんですけど、まあ、いかんせん私が急に“平安貴族”になっちゃったので」と、自身の芸人活動がきっかけになったことをうかがわせた。
「R-1ぐらんぷり2018」でファイナリストに選ばれているが、お相手とは「私が20歳の時から付き合っていて、大学生から卒業して普通に就職して会社員になって、23歳で結婚してっていうふうに、ステップを踏んでいたのに、急にハンドル切って“平安貴族”になっちゃったもんだから、人生レベルでいろいろ齟齬(そご)が生まれてきた」と明かした。そして、「本当に銀行口座も別々だし、生活費も“自分の分は自分で払う”というシステムだったので、財産分与もなければ、子どももいないので、もう紙一枚出すだけで済んで、とても楽な離婚でした」とあっけらかんと話した。