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2026年4月10日 20:00

高橋一生、実は妖怪好き!妖怪研究の第一人者に会い「人生で5本の指に入るぐらい緊張」

高橋一生、実は妖怪好き!妖怪研究の第一人者に会い「人生で5本の指に入るぐらい緊張」
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俳優の高橋一生(45)、蒼戸虹子(17)、黒崎煌代(23)、渡辺一貴監督が10日、都内で行われた、映画「脛擦り(すねこすり)の森」の公開初日舞台挨拶に登壇した。

今作は、渡辺監督が岡山に足を運びインスピレーションを得て脚本を執筆したオリジナル作品。岡山に伝承される妖怪「すねこすり」をモチーフに、美しくも残酷な愛を描く。

主演の高橋は、森で暮らす謎の男を演じた。脚本を読んだ感想を聞かれると「非常に情緒的でセリフも少なく、淡々と物語が進んでいくように見えるんですが、実際撮影すると、台本の世界がなぜ端的だったか(が分かる)」と語った。

「すねこすり」とは通行人の足元にまとわりついて歩行を邪魔する妖怪のこと。渡辺監督は、高橋が番組で「すねこすりが好きです」と言っているのを見てオファーに至ったといい、「もしかしたら(主人公の)老人を一生さんにやっていただいたら、さらに深みのある話になるんじゃないかって、お声がけさせていただきました」と振り返った。

高橋は自身の発言を「はっきりと覚えている」といい、「通行人の邪魔をして人を転ばせる存在ってどういう存在か謎だったんです。理由を想像する余白のある妖怪だったんですね。なぜ“脛”なのか、なぜ“擦る”のかいろいろ考え始めたら、僕の脳みそに引っかかるもので、なんだか気になってしまうっていうのが子どもの頃からずっとありました」と、すねこすりは昔から気になる存在だったという。

妖怪研究の第一人者・湯本豪一氏にも会ったといい、「これまでの人生で5本の指に入るぐらい緊張しまして、普段はあまり緊張しないんですけど…。弟子入りしたいと思っていた湯本さんにお会いできるなんて思っていなかった」と興奮ぎみに明かし、笑いを誘った。

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