1
俳優の森七菜(24)、一ノ瀬ワタル(40)が10日、都内で行われた映画「炎上」(長久允監督)の初日舞台挨拶に登場した。
カルト宗教の信者の家に生まれた主人公が、新宿・歌舞伎町を舞台に起こした“炎上”事件を描いた物語。
今作にちなみ、「火が付くほど熱くなった出来事」を問われると、森は「断捨離です」と答え、「捨てる事に火が付いちゃって、捨てようと思ったら、いるものまで捨てちゃった。全部友達にあげているんですけど、次会った時にあげた服を友達がめっちゃオシャレに着ていたりすると、『それどこの?』とか言って、『ちょっと返して』みたいな状況になっている」と苦笑いした。
一ノ瀬は「ウサギを8匹飼っているんですよ。もともと親ウサギがいて、出産したんですけど、このウサギの出産は火が付いたっすな」と話しながら徐々にヒートアップ。「生まれて初めての時は警戒が強いっすから、人間が触って、人間の手(の匂い)が付いちゃうとその子を殺しちゃったりする」とウサギの特性を説明し、「かといって、その子がちゃんとお乳を飲めているか分からないっすから、毎日体重を計って、飲めていなかったら俺が乳をあげますので、親にバレないように子育てをするっていう。あの頃は火が付いたっすな」と“ウサギ愛”をほとばしらせた。
これを聞いた長久監督は「一ノ瀬さんとウサギの話を書きたいという気持ちに火が付いた。こんな思いが強い人いないので」と言い、一ノ瀬は「マジっすか! うちのウサギたちがスクリーンデビュー!」と“我が子”の晴れ舞台に期待を寄せた。
広告