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台湾出身の歌手ジュディ・オングが12日、東京・千代田区のCOTTON CLUBでジャズライブ「Glamorous Jazz Night 〜Forever Young IX〜」を開催した。
16歳で歌手デビューし、今年60周年。アニバーサリーイヤーのキックオフと位置付けたライブでは代表曲「魅せられて」など15曲を披露し、2公演で約360人を魅了した。
開演前に取材対応したジュディは、「よく生きてきました。60って還暦。すごい月日を歌ってきた」と振り返り、「お休みしたりするときもあったので、体は大切だなと思いました」と笑顔で話した。
79年発売の「魅せられて」は200万枚のヒットを記録した。同曲について、「いまだに緊張して歌わないと歌えない。舞台の前には一人で3、4回練習する」と明かし、「いい気持ちになって歌うと音痴になっちゃう。気を抜いちゃいけない」と力を込めた。豪華な衣装と代名詞の振り付けは自身で考案したといい、「最初はスクリーンドレスでエーゲ海を映したかったけど間に合わなかった。半透明だから後ろからライトを当てたらそれが定番になった」と懐かしんだ。
この日は、10月15日に東京国際フォーラムで60周年記念コンサート「Diva60 The legend of Judy Ongg」を開催することも発表。約5000人を動員予定で、「みんなで元気に、若い方もお年寄りの方もどうぞお越しください」と呼びかけた。当日はゲストとして小林幸子、中村雅俊が出演する。
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