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2026年4月12日 18:09

杏、日本と仏パリでの二拠点生活から約4年「やっとスタートラインに立てた」

杏、日本と仏パリでの二拠点生活から約4年「やっとスタートラインに立てた」
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女優の杏(39)が12日、都内でエッセー「杏のとことこパリ子連れ旅」(ポプラ社)と「杏のパリ細うで繁盛記」(新潮社)の同時刊行記念イベントを行った。

杏は3人の子どもと日本と仏パリで二拠点生活を送っており、両著は、パリ暮らしのきっかけとなった旅のエッセーと、二拠点生活をつづったエッセー。

杏は「どちらも、当時書いていた日記を読み返したりしながら書いた。一人きりの時間にならないと書けないので、だいたい子どもたちが寝たあとの夜遅くに書いていた」と回想。「きれいじゃないところもありのまま書くようにしたので、皆様には“想像とは違ったけど楽しかった”って言っていただけるような内容になっていると思う」とアピールした。

パリに住んでから約4年。「子どもたちはいろいろ新しい生活をスタートさせているけど、私自身はやっとスタートラインに立てたような気がしている。ここから何年、何十年住むのか全く予想はできないけど、ここからいよいよフランスで頑張っていきたいなって思う。時間が経って、目の先だけを見ていたものが、やっと少し視点がつま先から先のほうにいったような気がしている」と心境の変化を実感。「フランスでも日本が注目されてるって感じているので、もっともっと日本について学んでいったり、それを発信していける立場になれたらいいな。二拠点生活を通して二つの国ともっともっと密にかかわっていきたい」と語った。

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