お笑いコンビ「共犯者」の洋平さん(本名・鈴木洋平)が、急性の疾患により亡くなっていたことが分かった。26歳だった。所属事務所の松竹芸能が13日、公式サイトで発表した。
松竹芸能は公式サイトで、「共犯者 洋平に関するご報告」と題したコメントを掲載。その中で、「弊社所属の共犯者 洋平(本名:鈴木洋平)が、2026年4月10日(金)、急逝いたしました」と報告。「あまりに突然の出来事に、所属タレント、スタッフ一同、未だ現実を受け止めきれず、深い悲しみに暮れております」と心境をつづった。
そして、「原因につきましては現在確認中ではございますが、医師からは急性の疾患によるものと伺っております」と説明。「生前に皆様から賜りました。ご厚情に心より感謝申し上げますとともに、謹んでお知らせ申し上げます」と結んだ。
また、同コンビの相方・国京(29)も13日、自身のインスタグラムを更新し、突然の別れへの思いを明かした。
「突然の報告になり申し訳ございません。急なことすぎてまだ実感がありません。驚き桃の木山椒の木ブリキにタヌキに蓄音機です。寅さん好きの洋平がよく言っていたセリフです」と驚きを吐露。
さらに、「前日にはマネージャーと3人でどうやって売れていくか話し合っていたところでした」と、直前まで将来について語り合っていたことを明かした。
洋平さんの人柄については、「大好きなレコードについて熱く語っていましたが、話が長く何を伝えたいか全然分かりませんでした。この感じ洋平だなぁと思いながら聞いていました。マネージャーの言うことに、いちいちしょーもないボケをかまし絡みにくいと言われて顔を赤らめる。洋平だなぁと思いながら見ていました」と振り返った。
コンビとしての関係にも触れ、「特別仲のいいコンビではなかったし解散しかけたときもありました。ですがここ半年ぐらいは同じ目標に向かっていい関係になってきたと思っていました」と、悔しさと無念さをにじませた。
※写真は今年2月、「第8回江戸まちたいとう芸楽祭」の“たけしが認めた若手芸人 ビートたけし杯「お笑い日本一」に出演した、お笑いコンビ「共犯者」