演歌歌手の辰巳ゆうと(28)が18日、都内で、セカンド写真集「YUTO-LIFE」(主婦と生活社刊)の発売記念イベントを行った。
辰巳は2018年にCDデビュー。「第60回日本レコード大賞」最優秀新人賞ほか、多くの賞を受賞している。新曲「ロンリー・ジェネレーション」は、オリコン週間演歌・歌謡シングルランキングで1位を獲得した。
全編撮り下ろしの今作は、観覧車の中や、温泉宿、リゾートコテージなどで撮影。ステージとは違う素顔や意外な顔が見られる一冊となっている。
辰巳は出来上がりについて「前作よりも、素の辰巳ゆうとが見られると思ったのと、僕が大好きな自然や温泉、動物など、好きなものに囲まれた写真集だと思いました」と笑顔を見せた。
そして「(前作発売から)1年で顔がどれだけ変わったかとか、この1年間いろんな経験をさせていただく中で、自分の顔面もこうやって変化しているんだなって改めて感じました」と振り返った。
テーマは“辰巳ゆうととプライベートでお出かけするなら”だといい、「想像を膨らませながら見られるのをテーマに撮影して、キャーっていうカッコ良さも大事ですが、隣にいるような温かみがあるような写真集になっている」とアピールした。
新しい発見もあったといい、「年を取ったなって。服も大人っぽいものを着させてもらい、今までは少年が背伸びをしている感じだったのが、(今は)一人の男性になった感じがするというか…。大人っぽい服を着る機会も増えるのかなって。“ダンディー辰巳ゆうと”にも注目してもらいたいです」と呼びかけた。
約30分間しっかりと今作をアピールしたものの、自己評価は「50点」と意外な回答。「だからといって悪い訳じゃないんです。過去、現在、未来の自分を見据えて、今はまだ100点をつけたくないなって気持ちがあって、ストイックな気持ちを込めて…」と謙虚に明かした。