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俳優の上西雄大、柴山勝也、田村亮(79)らが18日、都内で行われた映画「宮古島物語 ふたたヴィラ かんかかりゃの願い」の初日舞台挨拶に登壇した。
今作は、脚本・監督・主演を務める上西が描く「宮古島物語 ふたたヴィラ」シリーズの第3章で、柴山はダブル主演を務める。亡くなった人や会えなくなった人に会えるという、伝説のヴィラ「ふたたヴィラ」に集う人々の物語。
上西は、柴山と田村のある印象深いシーンについて、「(台本に)セリフが書いて無いんです。だからお二人は、現場に行かないと、セリフを何しゃべっていいか分からないで来られて、その時に“どんなお気持ちですか?”ということで、自然の会話で作っていただいた。あんな撮り方をしたのは初めてだったけど、すごくナチュラルな空気感が撮れていて、僕はモニター見ながら感動しました」と振り返った。
田村はそのシーンについて問われると、「いや〜(撮影は)2年前のことで、実は僕の役名も“何だったっけかな?”と、さっきみんなに聞いたんだけど、みんなも答えてくれないんですよね。もう〜ダメですね」とぶっちゃけ、柴山も撮影現場で「田村さんに最初、ちらっとにらまれたんです。すごい目力が強くて、私も“負けたらあかん”と思って、にらみ返しました」と冗談めかして笑いを誘った。
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