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お笑いコンビ「令和ロマン」の松井ケムリ(32)が21日、初の単書「ナマケモノの朝は、午後からはじまる。」(Gakken)の発売記念イベントの前に、報道陣の囲み取材に応じた。
松井は、動物園に自分でアポをとり飼育員体験をするほど、動物好きで知られている。今作では、松井の視点から、どこか不思議で愛らしい動物たちの生き方をユーモラスに紹介する。
松井は、YouTubeグループ「僕らの別荘」名義で本を出したことがある。「厳密には初めてではないっていう。単書っていう聞き慣れない言葉を使っていて、“僕らの別荘”で本を出さなければ良かったなと思ってます」と冗談で笑わせた。「でも背表紙に松井ケムリって書いてある本が世の中にあるっていうのは親孝行だなって、すごくうれしい。胸を張れるなと思います」と今作の発売を喜んだ。
子どもの頃から動物が好きで、これまで猫や亀、爬虫(はちゅう)類を飼ってきたという。好きが高じて発売に至ったといい、「父親と動物園に行ったり、シンガポールの動物園に連れて行ってもらった経験があるので、それを本にしませんか?ってGakkenさんに言っていただいて、ぜひって二つ返事でした」と振り返った。
普段は寝られるだけ寝るといい、「結構怠け者です。体にこけが生えそうになりますし、生えるギリのところまで寝ているので、かなりナマケモノに近い」と、自身とナマケモノの共通点を明かした。
また、裕福な家庭で育っており、印税の使い道について「お金は増えても減っても一緒なので、ないです。貯金かな」とセレブらしく語った。
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