俳優の唐沢寿明(62)、芦田愛菜(21)、トリンドル玲奈(34)らが22日、都内で行われた、映画「ミステリー・アリーナ」(堤幸彦監督、5月22日公開)の完成披露試写会に登場。今年2月に第1子の誕生を発表してから、初の公の場となったトリンドルは、初対面の唐沢から放たれた一言におののいたエピソードを明かした。
ミステリー作家・深水黎一郎氏の同名小説を映画化。全国民が熱狂する生放送のド派手な推理クイズ番組「ミステリー・アリーナ」では、賞金が100億円までキャリーオーバーされ、正解者が現れないある難問に一癖も二癖もあるキャラクターたちが挑む推理ショー。
今作の見どころを問われた芦田が、唐沢とトリンドルのダンスシーンを挙げ、「脚本には全く書かれていなくて、現場に行って初めてそのシーンがあることを知った」と話すと、堤監督が唐沢を指さし、「踊りたいって言うから」と裏話を明かした。
唐沢は「アドリブで踊るつもりだったんですよ。それで行ったんですけど、ものすごいビシっとした振り付けをつけられて、それが結構ツラかった」とまさかの展開に。
また、それに付き合う羽目になったトリンドルもダンスシーンが追加されたことなど知らず、「ダンスの動画が5、6個送られてきた。ダンスも簡単じゃなかったからギョっとして、どういう感じか聞かないと怖すぎて撮影に行けない」と思い、事前にリサーチするため、唐沢たちの撮影が行われていた地方へ新幹線で向かったとか。
しかし、唐沢からは「余裕だよ、そんなの。何で来たの?」と言われ、トリンドルは「初対面だったんで、『うわ…こっわ』と思って」と第一印象をぶっちゃけ。
しかし、「ダンスの練習の当日から(唐沢が)完璧すぎて、その時の練習動画をたまに見返しています。カッコよくて、面白味もあって、見ちゃっている」と良い思い出になっているようだった。