俳優の白洲迅(33)、桜井日奈子(29)が23日、都内で、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ「余命3ヶ月のサレ夫」(金曜午後11時15分)の会見を行った。
国内累計1億ビューを突破した人気コミックを原作に、余命宣告と妻の裏切りに直面した夫が、息子を守るため復しゅうへと動き出すリベンジ・ラブサスペンス。
白洲は、病気と妻の裏切りという“悲劇の多重奏”に見舞われる主人公・葵を、桜井は不倫に溺れる妻・美月を演じる。
会見では、物語にちなんで「最近起こった悲劇」というお題でトーク。桜井は「ハッピーな人間なので、あんまり悲劇とかないんですけど…」と言い、「食欲が旺盛」と書いたフリップを披露。白洲ら共演者たちから「いい事じゃん!」「めっちゃハッピー」とツッコまれた桜井は「こういうシリアスな作品をやっていると、多少のストレスが体にかかっていて、生きなきゃと思って食べちゃう」と可愛らしく肩をすくめ、「タイトな衣装が多いので、抑えなきゃって思っているのに、お米がおいしい…」と体形管理の“悲劇”をボヤいた。
今作のキャッチコピーは“ただ、大切なものを守るための闘い”だが、「自身が守りたいもの」を問われた白洲は「桜井さんと似ているんですけど、胃袋」と回答。「心身ともに過酷な撮影なので食べねばと思って。一応、僕は病気の設定でもあるので、体的にもどんどん絞っていっている途中なんですけど、まずは胃袋を大事にしながら、僕のガソリンである大好きなラーメンだけは、食べさせていただきつつ、絞っているところです」と話した。
また、マネジャーからストップがかかるほど、筋トレを愛する桜井の答えはもちろん「筋肉」。撮影が始まると、ジムにも行けなくなることから、「白洲さんとは現場で筋トレしようねっていう話をしていたんですけど、この間『スクワットしますか?』って言ったら渋られた」と明かし、白洲は「すっごいキレイなフォームのスクワットをし始めたんです。見とれてしまって、そんなキレイなスクワットの横で汚いスクワットは見せられない」と笑わせた。