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2026年4月24日 17:39

中村勘太郎の“推し”は!?「この絵師がずっと昔から大好き」

中村勘太郎の“推し”は!?「この絵師がずっと昔から大好き」
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歌舞伎俳優・中村勘九郎(44)の息子、中村勘太郎(15)&長三郎(12)兄弟が24日、江戸東京博物館で行われた「江戸東京博物館リニューアル記念特別展『大江戸礼賛』」の取材会に登壇した。

同展は、大規模改修工事を終え、今年3月に約4年ぶりに全館を開館した同館にとって、再始動の特別展第1弾となる。選りすぐりの作品と初公開資料を軸に、約160件におよぶ同館所蔵の資料で、100万人都市「大江戸」の魅力に迫っており、歌舞伎に関する作品も展示している。

勘太郎は「以前、家族と一緒に江戸東京博物館に来たことがあって、その時は常設展の『中村座』を見て、それがあるのがすごくうれしくていっぱい写真を撮ったのを覚えています」と振り返り、長三郎も「前に来た時は、僕もまだ小さかったので、今来て思い出したところや新しいところもあって、とても楽しかったです」と語った。

歴史好きだという勘太郎は、同展で「讃岐院眷属をして為朝をすくふ図」が気になったという。「僕は歌川国芳という絵師がずっと昔から大好き。構図がとてもかっこよくて、鰐鮫(わにざめ)が真ん中に描かれていて、そこの上に人が乗っていたり、戦っている場面が描かれている。それがあったのでうれしかったです」と喜んだ。

勘太郎は来場者に向け、「浮世絵だけでなく、刀や甲冑(かっちゅう)、煙管(きせる)など、色々なもので江戸を知って感じることが出来る、とても良い展示になっていますので、皆様どうぞご来場ください」と呼びかかけ、長三郎も「リニューアル前にいらっしゃった方も、初めていらっしゃる方も、ぜひご覧になってください。そして、楽しく新鮮な江戸を見ていってください」としっかりアピールした。

特別展は同所で25日〜5月24日まで。

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