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2026年4月24日 20:04

田村淳、「娘たちへの遺書」を刊行!「ライトに遺書と向き合って」

田村淳、「娘たちへの遺書」を刊行!「ライトに遺書と向き合って」
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お笑いタレントの田村淳(52)が24日、都内で、最新刊「20代の君へ。働き始める前に読んでほしい父からのメッセージ」(すばる舎刊)の書籍発売記念イベントを行った。

田村が「娘たちへの遺書」としてインスタグラムにつづってきたメッセージを一冊にまとめたもの。自身の母親ががんになり、20歳になった時から「延命治療はしないでくれ」と言われ続けたことから、遺書の大切さを実感したのがきっかけだという。

田村は「元気なうちに遺書を書いてほしいし、遺書の第一歩として、これくらいライトな感じで遺書と向き合えばいいのかっていうのを気付いてほしくて書いた。死ぬ前に家族の憂いを取ってあげる時の、背中を押す一冊になれば」と今作に込めた思いを語った。

二人の娘は10歳と5歳になり、「最初に2冊、娘のテーブルの上に置いたんですけど、すごい端っこに寄せられていたんで、まだなんでしょうね、タイミングとして」と苦笑いしつつ、「なので、感想は聞けていないですけど、彼女たちが社会に出る時にこの本に触れて、パパはこう思っていたのかなと大人になって読む姿を想像すると、良い本ができたなと思っています」と胸を張っていた。

また、これまでも田村が常々説いている「人の話を聞く力を持っている人が一番強い」ということも書かれており、「いかに娘たちが聞き出す能力があるか。そこはこの本でも訴えていますし、そこはブレない」とし、「娘が公園に行って、80歳のおばあちゃんと30分くらい話していて、インタビューしているんですよね」とすでに父譲りのコミュ力を発揮。「30分話せる姿を見て、めちゃくちゃ聞く力が備わっているから、ある程度は大丈夫だろうなと思っていますけどね」とうなずいていた。

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