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2026年4月24日 21:00

篠原かをり、初エッセーを発売「夢をかなえることができてうれしい」

篠原かをり、初エッセーを発売「夢をかなえることができてうれしい」
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動物作家でタレントの篠原かをり(31)と知的エンタメ集団「QuizKnock」の河村拓哉(32)夫妻が24日、都内で、篠原の初エッセー「地図はない、目的地もない、でも迷子ではない」(NHK出版刊)の発売記念イベントを前に、報道陣の囲み取材に応じた。

篠原は動物番組に出演するなど、タレントとして活動し、生物関連の書籍も出版している。

今作は、NHK出版公式note「本がひらく」での連載を書籍化したもので、生き方が不器用ながらも“スーパーポジティブ”な自身のパーソナリティーを記している。

篠原は「夢をかなえることができてうれしいです。本当にうれしいと鳥肌が立つんですけど、本当にめちゃくちゃうれしかったです」と発売の喜びをかみしめた。「本の形になって、自分の頭の中にあったものが実体になって、書店に並ぶ形になるっていうので、外に向けて書いていたんだなって実感が芽生えました」と心境を明かした。

小学生時代は不登校で、不器用さやコンプレックスを抱え、生きづらさと闘ってきたという篠原。「子どもの頃、将来はこうなりたいって地図を描けた人生ではないなって思っていて。(でも)何かを目指して進んできたわけではなかった今の現在地がすごく気に入っている」とこれまでの人生を思い出すように語った。

今後の目標を聞かれると、篠原は「20歳で(初めて)本を出して、とにかく文章を書き続けてきた。でもその何倍も書きたいことが今ありすぎて…。全て書ききる勢いで、たくさん書き続けていきたいです」と力強く語った。

一方、河村は「結婚した時よりも妻が、思ったよりも作家であるので、常に想像よりちょっとすごいことを出してくる。ちょっと悔しくもあり、追いつきたい気持ちもある。良い影響を受けて頑張りたいです」と妻の存在が頑張る原動力になっているようだ。

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