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俳優の斎藤工(44)らが29日、都内で行われた、映画「サンキュー、チャック」(マイク・フラナガン監督、5月1日公開)の公開記念先行感謝上映イベントに登壇した。
今作は、米作家スティーヴン・キング氏の小説「The Life of Chuck」が原作。39歳のチャックの人生をさかのぼる感動ミステリーで、第49回トロント国際映画祭で最高賞の「観客賞」を受賞した。
宣伝アンバサダーの斎藤は、今作について「本当に映画館で出会うべき作品」と絶賛。「絶対、この映画が必要な方が日本中にたくさんいると思っていますので、どなたかのきっかけになれるよう精進いたします」とアピールした。
主演のトム・ヒドルストンのダンスシーンが見どころ。イベントでは、今作のダンスにインスパイアされたショーが繰り広げられた。17歳のドラマー・CHITAAによる演奏とダンサーのSORA、畠中ひかりが会場を盛り上げ、斎藤は「素晴らしかった。どれだけ難しい部分をオマージュして踊ってくださった。(心に)しみました」と感激していた。
また、この日は、斎藤とトムによる約7分間の対談映像が上映された。
その間、斎藤はいったん退席したが、戻ってくると、「このイベント40分あるじゃないですか。僕はトイレに行き忘れていて、40分もたない頻尿なので、この間にお手洗いをお借りして…」とトイレに行っていたことを正直に告白し、笑わせた。
このあと映画を見る観客に向けても「ここから上映ですが、膀胱(ぼうこう)とご相談して、今のうちにお手洗い等ぜひ行かれて、健全な映画鑑賞をオススメします!」と気遣いを見せていた。
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