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歌舞伎俳優の市川中車(60)、市川團子(22)親子が出演する「歌舞伎町大歌舞伎三代猿之助四十八撰の内『獨道中五十三驛(ひとりたびごじゅうさんつぎ)』」が、3日に東京・THEATER MILANO-Zaで開幕。1日には、同所で初日前会見が行われ、中車と團子が登壇した。
團子は今年大学を卒業してからの新生活について、「大学に行っていた時間が無くなるというのは、意外と自分の中では心の変化があった。大学にいる時に、強制的に普段の自分に戻る時間があったんだなとすごく感じました。あとになって、あの時間は結構、心の支えになっている時間だったなと気づきました。その分、時間があいたので、しっかり仕事につぎ込んで、クオリティーを上げなきゃなと日々思っています」と語った。
また、歌舞伎俳優の尾上左近(20)が3日から始まる歌舞伎座「團菊祭五月大歌舞伎」で、三代目尾上辰之助を襲名することについても、報道陣から質問が。「同世代の役者さんが一生懸命に頑張っている姿を見ると、本当に刺激をもらいますし、特に同世代の人の舞台を見ると、自分も負けてられないなとより思う。とにかく負けないように自分も精いっぱい頑張ろうと思います」と意気込んだ。
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