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俳優の高橋一生(45)が2日、都内で行われた映画「ラプソディ・ラプソディ」(利重剛監督)の公開記念舞台挨拶に登場。10年ほど前に、山で死の危機に遭っていたことを告白した。
今作は、俳優でもある利重監督が、「さよならドビュッシー」以来、13年ぶりに手掛けた長編映画。“絶対に怒らない男”・幹夫(高橋)と“破天荒な女性”・繁子という対照的な二人が、思いもよらぬ結婚をきっかけに出会い、関係を深めていくハートフルストーリー。
イベントでは、思いもよらぬ出会いで人生が変わる物語にちなみ、自身の“人生が一変した経験”についてトーク。
高橋は35歳の頃、「人に言えないくらい、『あ、これ死んじゃうかも』っていうことを山で経験した」と明かし、「死ぬっていうことを意識し始めた。人って死ぬな、いつでもって思って。いなくなってしまう時って一瞬で、予期も出来ないので、自分もそういう存在なんだと思うと、そこでガラっと変わった」と心境に変化があったという。
「あの山の経験は本当に忘れないですね…」としみじみと振り返ったが、「本当にすごく長くなりますし、すごく怖い話なんで、絶対に言わないですけど。今考えてもゾッとするっていうことが起きて、もう秘密にしておきます」と多くを語らなかった。
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