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歌手の尾藤イサオが3日、東京・港区のEX THEATER ROPPONGIで行われた舞台「BACKBEAT」(3日〜17日、同所)の取材会&公開ゲネプロに出席した。
世界的ロックバンド「ザ・ビートルズ」の創成期を描いた1994年公開の同名伝記映画の舞台化。日本では2019年に初演され好評を博し、23年に再演。今回がファイナルとなる。
尾藤はビートルズが66年に開催した日本武道館コンサートで前座を務めた過去がある。この日は自宅に保管していたというメンバーが来日時に着ていた法被とおそろいの貴重な一着を身にまとい、「“ハッピー”トゥギャザー」と上機嫌。「あっという間の60年。年も取るよね…」と感慨深げに語った。
当時を振り返り、「ビートルズの前座をやらせてもらうなんて考えもしなかった。武道館の声援はすごかった。1万人の前で歌が歌えるなんて幸せでした」とほほ笑んだ。
「BACKBEAT」はファイナルを迎えるが、「一人一人が自信を持ってやっていってほしい。5人のビートルズとお別れはさみしいけど、また機会があったらぜひぜひやりたい」と話した。
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