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2026年5月5日 21:00

大竹しのぶ、主演ミュージカルが再演へ「この作品に出会えて幸せ」

大竹しのぶ、主演ミュージカルが再演へ「この作品に出会えて幸せ」
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俳優の大竹しのぶ(68)、今井清隆(68)らが5日、東京・新宿区の日本青年館ホールで、Musical「GYPSY」の取材会を行った。

今作は、実在のストリッパーであるジプシー・ローズ・リーの回顧録をもとに、“究極のショービジネスマザー”と称される母・ローズに焦点を当て、舞台で活躍する二人の娘を育てたローズの夢と努力、ショービジネスの苦難が描かれる。1959年に初演し、その後、トニー賞、ローレンス・オリヴィエ賞ベストリバイバルを受賞。日本では2023年に上演された。

23年に続き主人公・ローズを演じる大竹は「2回目ができることがすごくうれしくて。前できなかったことができるチャンスをもらえてうれしいですし、新しい仲間とともにさらなる高みを目指して頑張ってきた。いよいよ幕が開くので、頑張ります」と意気込みを語った。

「役や作品に新たな発見があったか?」と聞かれると、大竹は「音楽が素晴らしい。オーケストラが入って子どもたちも動き出さずにはいられないような高揚感」と目を輝かせた。「2回目なのでより深く、細やかに気付くことがたくさんあって、それをみんなで作ってきて、これが再演の意味なんだって思いました。この作品に出会えて幸せだなって思いました」としみじみと明かした。

また今井は、次第にローズにひかれていくハービーを演じる。「3年ぶりに同じ役ができてうれしいです」と喜び、大竹について「この役はパワーや演技力、歌唱力が必要。大竹さんの年齢でこの役をやるのは世界的に考えても奇跡的なことなので、毎回彼女のエネルギーに驚かされるし、自分も頑張ろうって思えるんです」と答えた。

東京公演は同所で6日〜24日まで行われ、愛知、福岡、大阪でも上演される。

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