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元「KAT-TUN」の上田竜也(42)、俳優の木村了(37)、鶴見辰吾(61)らが6日、東京・新宿区の東京グローブ座で舞台「リプリー」の初日公演を前に、会見を行った。
原作は1960年に公開され、世界的にヒットしたアラン・ドロン主演映画「太陽がいっぱい」(原題『Purple Noon/Plein Soleil』)。誰よりも魅力的で孤独な青年・トムを上田が、トムと出会い、人生が変わっていく富豪の息子・リチャードを木村が演じる。
リチャードの父親役の鶴見は「『リプリー』というのは、昔の世代の方にとっては『太陽がいっぱい』です。つまり、今日、“日本のアラン・ドロン”が生まれるということです。上田竜也は“令和のアラン・ドロン”です。そこをぜひ楽しんでいただきたいと思います」と見どころをアピール。「サスペンスの原点と言えるような面白い展開になっていると思いますので、悪い人間を演じるんですけど、なぜが応援したくなってくるんですよね。悪徳の美学をぜひ味わっていただきたい」と“宣伝”された上田は、「その世代の方たちに、たたかれるのイヤだもん!」と恐縮。
それでも鶴見が「このセクシーさですよね。やっぱり俳優を選ぶ役なんですよね。スタイリッシュにセクシーに演じて、皆さんの心をギュッとつかんでいくのは間違いない!」と太鼓判を押すと、上田も「色気は封印していたつもりなんですけど、出ちゃいました?」と応じて笑いを誘っていた。
同所で24日まで上演。
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