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俳優・佐藤二朗が7日、57歳の誕生日を迎えたことを記念し、映画「名無し」(5月22日公開、城定秀夫監督)の公式Xが同日、コラボイラストを公開した。
同作は、佐藤が自ら漫画原作を手掛けるところからスタートし、原作・脚本・主演を務めた実写映画。右手で触れた瞬間、相手は消え、死が訪れるという、数奇な運命を背負い“名前のない怪物”と化した男の希望と絶望を描く。
今回のコラボイラストは、漫画版「名無し」の作画を担当した漫画家・永田諒氏が描き下ろしたもので、実写映画で佐藤が演じる“名無し”と、漫画版の“名無し”が同居する衝撃的な一枚。同じ“名無し”でありながら、佐藤の“名無し”は爆発寸前の獣のような狂気、漫画版の“名無し”は何をしでかすか予測不能な静かな狂気、とでも言えるような別の色の狂気をまとってコチラをにらみつけている。
そして、別カットでは二人の“名無し”が奇跡の対峙(たいじ)!ポップな祝福ムードな背景に2人の殺人モンスターが握手を交わす姿が描かれており、「右手の包丁…しまってくれる?」という佐藤らしいセリフと、漫画版“名無し”の冷淡な「…おめでとう」という言葉が交錯し、祝福と狂気が同居するビジュアルに仕上がっている。
また、同日、佐藤も自身の公式Xを更新。「本日で57歳」と自身の誕生日を報告しつつ、「『いい作品』を創る事を専一としたいゆえ、誕生日の抱負なんぞより、作品を」とつづり、自身が出演する作品の“告知”をした。最後には、「今月22日、映画『名無し』公開。皆様を唯一無二の世界にいざなえたら。ご期待を」と呼びかけた。
※写真は、(C)佐藤二朗 永田諒 / ヒーローズ (C)2026 映画「名無し」製作委員会
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