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日本マザーズ協会「第18回 ベストマザー賞 2026」授賞式が7日、都内で行われ、同協会の特別顧問を務める蓮舫参議院議員も祝福に駆け付けた。
蓮舫氏自身も第3回ベストマザー賞を受賞。「(受賞から)時も随分経ちまして、私の双子は29歳になりました。娘が入籍しまして、まもなく結婚式・披露宴が行われます。まさか新婦のママにさせてもらえるとは思ってもいませんでした。いろんな事があるんだなと思います」と自身の子育てを振り返った。
そして「子どもを育てていると不安や悲しいこと、どうしていいか分からない切ない時もあると思います。でも、長い目で見て、子育てはあっという間に終わります。つないでくれていた手や、抱っことせがんでいた両手がいつの間にか離れて、背中しか見えなくなって独り立ちしていく。でも大きくなったら、また帰ってくる。一緒に映画を見て買い物に行って、娘だったら化粧もできる。いろんな可能性が広がると、私は自分自身の子育てから、学ばせていただきました」としみじみ語った。
最後は「日本は少子化が止まりません。毎年5月5日の『こどもの日』にちなんで、総務省が子どもの数を発表します。今年は45年連続減少し、子どもの割合も52年連続で低下し続けています。最も子どもが多かった戦後の団塊の世代は3人に1人が子どもですが、今は10人に1人です」とし、「子どもがどんなに少なくなっても、私は子どもたちが希望だと思っております。子どもたちが希望だと自分たちでちゃんと思えるような社会にしていきたい」と話していた。
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