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北川景子(39)、作家の湊かなえ氏(53)らが9日、都内で行われた、映画「未来」(瀬々敬久監督)の公開記念舞台挨拶に登壇した。
今作は、湊氏の同名ミステリー小説が原作。現代社会が抱える“子どもの貧困”や“家庭崩壊”などの重いテーマを真正面から描く。
作品の内容にちなみ、“大切にしていきたいもの”を聞かれると、2児の母である北川は「夫婦ともに不規則な仕事なので、家族と過ごす時間を作るのを大事にしています」と答えた。
ゴールデンウィークの3日間は、夫でタレントのDAIGO(48)と休みを合わせ、軽井沢に行ったという。「カエルの卵を取ったり捕まえたりして、楽しいんです。子どもも喜んでくれて。自然の場所に旅行できるように夫婦で時間を合わせることを大切にしています」と笑顔で振り返った。
過去には、家族で登山や川遊びなどを楽しんだという。「(私は)体が悲鳴を上げています」と笑い、「朝9時からお昼まで山を登る。夫婦はヘトヘトなんですけど、『もう一回山に行きたい』って言われて、帰ってきたのが(午後)4時ぐらい。その後子どもに『公園に行きたい』って言われて、公園にも行ったんです。その2日後が一番しんどかった」と子どもとのエピソードを明かした。
会話することを大切にしているというが、「2歳の息子まで、会話しないで動画を見たりが好きになっているので、それがすごく心配。いつか親と話してくれなくなるんじゃないかって」と親としての不安事を語りつつ、「子どもが還暦(になるの)とかを見たい。94歳とかまで生きなきゃ」と“未来”を見据えていた。
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