エンタメ

2026年5月9日 18:54

久本雅美、渋谷天外に演技を評価され「もう2度とツッコみません!」

久本雅美、渋谷天外に演技を評価され「もう2度とツッコみません!」
広告
1

俳優の渋谷天外(71)、三田村邦彦(72)、久本雅美(67)らが9日、東京・新橋演舞場で「新派・松竹新喜劇 合同喜劇公演『お種と仙太郎』『明日の幸福』」(同所で19日まで)の初日公演後に、報道陣の囲み取材に応じた。

松竹新喜劇から「お種と仙太郎」、劇団新派から「明日の幸福」の2本立てを上演する。明治・大正・昭和の日本人を丹念に描き続けてきた新派と、明治時代にルーツを持ち、劇団創設78年の松竹新喜劇が、2019年以来7年ぶりの競演を果たす。

“ホームドラマの金字塔”ともいえる喜劇作品「明日の幸福」は、石井ふく子氏が演出を手掛ける。石井氏は今年で100歳になるが、久本は「先生は素晴らしいぐらいお元気。ああしてこうしてって、ものすごい指示で、先生の思いを伝えていただいて…」と明かし、三田村も「芝居の呼吸や間を的確に指示してくれる」と稽古を振り返った。

「稽古での面白かったエピソード」を聞かれると、渋谷は「私がセリフを覚えていなくて、間違えると横からボソっとツッコむ人が一人いるんです。意外とキツいんです」と久本について指摘した。すると久本は「別に何かを言っているわけではなく、コミュニケーションの一環」と弁明する場面も。

久本は二作ともに出演している。渋谷は「二本とも最後の『すみませんでした』って間がすごいんです。大劇場の間で仕事をなさっていると感じました」と久本の演技を評価。久本は「そんなん言ってもらって、もう2度とツッコみません!」と渋谷に誓っていた。

広告