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仏俳優のジャン・レノ(77)が10日、東京・豊島区の東京芸術劇場で行われたソロパフォーマンス「らくだ」(同所で同日〜24日まで上演)のフォトコール&取材会に登場した。
ジャン作による自叙伝的一人舞台。「僕の人生はらくだのようだ」と言うジャンが、自身の人生を語り、演じ、歌う。
ラディスラス・ショラー氏が演出、パブロ・ランティ氏がピアノ演奏を務める。
開幕を前に、ジャンは「今の心境は50%自信、50%緊張という感じ。でも幸運なことにラディスラスやパブロがいてくれる。すばらしいチームに囲まれて創作できた。一人ではできなかったと思う」と語った。
同作を制作した理由について「まず一つは、今は亡き私の父と母への愛。それから継承。自分の子どもたちに、これまで自分が歩いてきた道、生きてきたことを伝えたいと思った」と説明。「このお芝居で語られていることはすべて本当。これまでの私の道のりを正直に語っている。中にはロバート・デ・ニーロとかトム・ハンクスとか有名の方とのエピソードが出てくる。私が語ると“それって本当なの?作り話じゃないの?”って言われるけど、本当の話なんです」とアピールした。
同所での公演を皮切りに、全国11都市でも上演される。
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