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2026年5月11日 11:47

「リング」貞子、偉大なる父の訃報「心の整理がつかない」《追悼・鈴木光司さん》

「リング」貞子、偉大なる父の訃報「心の整理がつかない」《追悼・鈴木光司さん》
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作家・鈴木光司さんが68歳で亡くなったことを受け、代表作「リング」に登場するキャラクター「貞子」が10日、公式Xで追悼した。

貞子はKADOKAWA文芸編集部がXに投稿した鈴木さんの訃報をリポストして、「...いつもパワー全開で、とてつもないエネルギーに満ちあふれていた偉大なる父。あまりに現実感がなく、信じられない出来事に、まだ心の整理がつかないです」と突然の訃報にショックを受けている心情を吐露。

「今はただ、父の残した素晴らしい作品たちを胸に、ご冥福をお祈りしようと思います。本当にありがとうございました」と追悼している。

「リング」は“呪いのビデオ”の恐怖を描いたホラー小説。1998年に映画化され、配給収入10億円を記録するヒット作品となり、後に続くジャパニーズホラーブームの火付け役となった。貞子は作品に登場するキャラクターで、白い衣服に長い髪をたらしてテレビや井戸からはい出るシーンは大きな話題となった。

「リング」は海外でも映画化され、国内ではシリーズ作品も製作され、22年には現代のSNS時代を舞台にした「貞子DX」も公開された。

※写真は資料

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