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芸能事務所「吉本興業」は11日、運営する一部の劇場で、芸人の“定年制”を導入することを公式サイトで発表した。
対象となったのは「渋谷よしもと漫才劇場」「神保町よしもと漫才劇場」「よしもと漫才劇場」の三つの劇場。劇場の公式サイトで「この度、渋谷・神保町よしもと漫才劇場に所属している『2人とも芸歴18年目以上のコンビの芸人』『芸歴18年目以上のピン芸人』に関して、今年の7月末をもって、漫才劇場を卒業することになりました」と伝えた。
卒業対象者は、「渋谷よしもと漫才劇場」「神保町よしもと漫才劇場」では、おしみんまる、ツーナッカン、大谷健太、イチキップリン、たつろうら12組。「よしもと漫才劇場」では、ガチャガチャ、祇園ら10組。東西あわせると合計22組にのぼる。所属は今年7月31日までとなっている。
ピン芸人・おしみんまる(49)は劇場の公式Xをリポストしつつ、「今までこんな芸歴年増の俺をメンバーにしてくれていたことに感謝」と投稿。今後については、「ホームレスになったから、知り合いも知らない人も気軽に仕事誘ってください。俺も誘う、2回くらい断られても気づかないフリで3回目までは誘う」と意気込んだ。また、たつろう(41)もXで、「ありがとうございました。この芸歴まで所属させてもらってたことに感謝です!これからもまた呼んでもらえるように頑張ります。その時は全力で富士そばの持ち帰りを楽屋で食べることをお約束します!!」とつづった。
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