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2026年5月11日 17:46

小室哲哉、20代の音楽制作を回想「何も分かってなかった」「やり直したいくらい」

小室哲哉、20代の音楽制作を回想「何も分かってなかった」「やり直したいくらい」
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音楽プロデューサーの小室哲哉(67)、俳優の野村宏伸(61)が11日、東京・千代田区の角川シネマ有楽町で行われた映画「天と地と」舞台挨拶に登場した。

同所では、角川映画50周年プロジェクトとして「角川映画祭」を開催中。角川映画の代表作の一つである映画「天と地と」(角川春樹監督、1990年公開)のリバイバル上映にともない、同作の音楽を担当し主題歌を歌う小室と、出演の野村が上映後の舞台挨拶に登壇した。

小室は当時について「僕はまだ20代で何も分かってなかった。カナダのカルガリーで撮影するってことで、見に行かせていただいて、見てから音楽を作らせていただいた。(監督から音楽について)“これをしてくれ、あれをしてくれ”って指示はそんなになかったけど、(映像の)尺が変わったりすると、音楽はそれによって(変えないといけなかった)。今は簡単だけど、当時はテープを切ったり貼ったり、もう1回録り直したりとか」と苦労を告白。「途中、僕で大丈夫かなって思う時もたくさんあった。全然、まだまだ幼稚。もう1回やりたいくらい。やり直したいくらいのところがたくさんあります」と苦笑いだった。

野村はこの日の上映に「自分の作品をあまり見ないので、当時を振り返りながら懐かしく思った」と感慨深げ。「角川さんとは思い出がいっぱいあって、私は怒られて鍛えられた。でも『天と地と』の時は優しかった。私もある程度経験した中で現場に入っていたので。あの時は(主演の)榎木孝明さんが怒られていた」と振り返った。

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