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音楽プロデューサーの小室哲哉(67)が11日、東京・千代田区の角川シネマ有楽町で行われた映画「天と地と」舞台挨拶&「角川映画音楽祭」ラインナップ発表会に登場した。
同所では、角川映画50周年プロジェクトとして「角川映画祭」を開催中。角川映画の代表作の一つである映画「天と地と」(角川春樹監督、1990年公開)のリバイバル上映にともない、同作の音楽を担当し主題歌を歌う小室が上映後の舞台挨拶に登壇し、当時を振り返った。
またこの日は、8月9日に開催される「角川映画音楽祭」(渋谷Bunkamuraオーチャードホール)のラインナップが発表された。小室は「天と地と」より「天と地と 〜HEAVEN AND EARTH〜」を歌唱・演奏、同作より「炎」を演奏、「ぼくらの七日間戦争」より「SEVEN DAYS WAR」を演奏する。
「ぼくらの七日間戦争」の楽曲オファーがあった当時について、「角川春樹さんのお子さんだったかどなたかが、(僕が所属するユニット)TM NETWORKが好きなんだよねって感じで言っていただいて、“あなた(映画の楽曲制作を)やりますか?”って言われて、そんな感じでサラッと決まった記憶です」と振り返った。
同作に主演し女優デビューした宮沢りえについて「(音楽制作を)始める前に宮沢さんと監督さんたちが僕たちの現場に表敬訪問に来ていただいた。まだ宮沢さんは16歳だったけど、この方も薬師丸ひろ子さんや原田知世さんみたいに巣立っていくんだろうなって印象がすごくあった。その時から光っていました」と絶賛した。
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