人気デュオ「PUFFY」が13日、東京・LINE CUBE SHIBUYAでデビュー30周年の記念ライブ「One Night“Birthday”Carnival」を行った。
PUFFYは、シンガー・ソングライターの奥田民生(61)のプロデュースで、1996年5月13日に「アジアの純真」でデビューし、同日がデビュー記念日。この日のライブでは、「アジアの純真」のほか、「愛のしるし」など計20曲を披露した。
ライブ前には、30周年にして初めての囲み取材に応じ、吉村由美(51)は「30周年目にして、初めてこういう景色を(見た)。(囲み取材を)やったことがないので、30周年ってすごい出来事なんだなって。ヤバいよ、緊張感が」と照れ笑いした。
大貫亜美(52)は「感謝の気持ちもありつつ、自分たちが30年かけて培ってきたものをお見せできれば」と意気込み、吉村も「30周年と分かるようなセットリストになっているので、来た人が一緒に歩んできた感が出たらうれしい」と話した。
デビュー当時、「そもそも1枚目のミニアルバムで終わり」の予定だったそうだが、デビューから立て続けにミリオンヒット。吉村は「周りの方誰一人、続くと思ってなかったと思う。だから意外。自分たちも意外」と振り返り、大貫は「30年経って、こんな大きなところでライブができることは奇跡のようなことだと思っているので、これからも見守っていただけるといいなと思います」とファンに感謝した。
また、初対面の時について大貫が「事務所に大阪から来た年下の女の子がいるって聞いて、『一人暮らししているから寂しくないかな』って思って優しくしたら、冷たく返ってきた」と言うと、吉村が慌てて「ここの世界は怖いんだから!全部言わないと大変なことになるんだよ!」と誤解であることをアピール。すると、大貫が「最初から息が合いました〜!」と意見を変え、デビュー当時と変わらない“ゆるい”やり取りで笑わせた。