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2026年5月14日 15:56

「LUNA SEA」真矢さんのレガシー継承を宣言「未来永劫残したい」

「LUNA SEA」真矢さんのレガシー継承を宣言「未来永劫残したい」
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今年2月に56歳で亡くなったロックバンド「LUNA SEA」のドラマー・真矢さんのお別れの会が14日、都内で行われ、開場前には「LUNA SEA」メンバーが取材に応じた。

3月にはファンに向けた献花式を行ったが、この日は、真矢さんと交流のある仲間たちを中心に約1000人が出席。RYUICHI(55)は「今まで真矢君とともに音楽の世界で過ごした、先輩、後輩、仲間たちがいますので、皆さんに最後に真矢くんとの思い出として、見送って欲しいなという思いで開催させていただきます」と話した。

今月29日からは、真矢さんたっての希望で地元・秦野市からスタートするツアーが控えており、SUGIZO(56)は「真矢の魂とともにツアーをしていく上で、とても重要なけじめの一日として、僕らの心の整理を改めてする日になると思います」と背筋を伸ばした。

今月末にスタートするツアーは真矢さんもともに回る予定で組まれたもので、SUGIZOは「まだそこにやつはいる感じがするし、リハをやっていいても確実にいるし、変な言い方ですけど、違った次元に行ってしまっただけで、存在はここにある。ともにいる感覚ですね。お別れ会って正直ピンと来ていない」と率直な思いを吐露。「偉大なドラマーだった。この世にいなくなってもすげぇ存在感がある。僕らが今後やるべきことって、この偉大な真矢の存在をちゃんと日本のロックシーン、音楽シーンに未来永劫(えいごう)残したい。彼の作ったレガシーを僕たちが成長させていく。次の世代の音楽ファンにしっかり残すという新しい僕らの仕事が図らずも出来てしまったんだなと思う」と前を見据えていた。

また、真矢さんとSUGIZOは10代からの付き合い。「今年で41年(の付き合い)ですね。お互い15歳で、まぁまぁやんちゃ坊主でね。町で一番の不良でしたからね。町で一番の不良が、町で一番の太鼓たたきだった」と振り返り、「授業中も彼はカタカタとドラムの練習していた。授業中にスティックで机をたたいて、真矢の場合は(怒った)先生をねじ伏せちゃうからね」と笑い、「ちょっとそれ以上は(言えない)…」と真矢さんの破天荒ぶりを匂わせていた。

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